ロマネスコって何? コパン農園産の野菜はどれもちゃんと料理になるみたい。

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突然ですがみなさん、ロマネスコってご存知ですか?

響きがかっこいいロマネスコ、どうやら野菜の名前だそうです。

 

姿形はこんな野菜。カリフラワーの一種だそう↓

生麺パスタコパンさんで、ゆる〜りつくっている野菜の一つだそうです。(生麺パスタコパン&コパン農園についてはコチラ

(presented by Ducks)

味は、もうほぼカリフラワーです。
見た目だけですね。
食感もたいした違いがないです。

へぇ〜、そういうことも知らないほど馴染みがない野菜です。

泉中央本店の店長・斎藤さんと社長によって早速パスタに仕上げていくみたいです。

 

そして、コパン農園の野菜を使うため数量限定のパスタが完成!

「自家菜園のロマネスコとベーコンのパスタビアンカ」(780+税)

ランチパスポート対象 適応で500円税込

 

すごいよ、コパンさん笑

野菜できてからパスタ考えてるんですね。いや、もちろん野菜ができる前に「こういうパスタなら美味しいだろうなあ」とは考えているのでしょうが、「こういうパスタを作るためにこの野菜を育てよう」という順序では決してないそうです。

ロマネスコの味は、ブロッコリーの食感と味に、カリフラワーの舌触りって感じですね。
くせが、ブロッコリーよりも青臭くなく、より食べやすい野菜でした。
なんと言っても、見た目の奇妙さ、かわいさ?が特徴ですね。
今回は、ビアンカソースという、ちょっと珍しいパスタのジャンルに仕上げました。

ロマネスコも馴染みがなければ、ビアンカソースも馴染みが薄いです笑

ボンゴレビアンコでしか聞いたことのない響きですが、どういう意味なんでしょう?

ボロネーゼとか、
ナポリタンとか、
ジェノベーゼとか、
そんな感じの仲間でパスタビアンカという物があります。

たぶん、あまり日本人はしらないパスタです。
ちょっと説明すると、
真っ白!ビアンカ=白ということですが、何もソースをかけないパスタなんです。
あっつあつのゆでたてパスタにオリーブオイルとパルメザンチーズをかけるパスタで、
コパンでは、これに白をプラスして、生クリームを後がけします。

パスタ本来の味と具材の味を感じる一品といえるかもしれません。

ほぉ、シンプルな印象でいいですね!

麺自体が美味しいからこそこういう真っ向勝負のようなパスタが提供できるということでしょう。

 

ちなみに、この自家菜園シリーズ全てに言えることだと思うのですが、我々が思っている以上に完売が早いみたいです

(↑ロマネスコのパスタは11/5に始まって11/5に終わりそうな勢いらしいです)

 

生パスタ専門店コパン
泉中央本店

営業時間
11:00~22:00(L.O.21:30)
住所
〒981-3133
宮城県仙台市泉区泉中央1丁目7-1 泉中央駅ビル3F
分煙情報
全席禁煙

コパン泉区プラス支店

参考リンク:生パスタ専門店コパン|おいしい生麺スパゲッティが食べられるイタリアンレストランコパン

 

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