生麺パスタコパンの新たな舞台の一つ、泉区プラスでは通称 コパン農園と呼んでいる畑の野菜たちはどうなっているのでしょうか？
育てられる作物の種類は次々と増えているようです！
(presented by Ducks)
時はちょっと遡り6月ーー
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第２農園から、まずはえだまめ↓
それに、じゃがいも↓
あまりパスタへの使い道は考えておらず、
家の子や従業員の子供など、
楽しみです。
いいですね。この辺りだと「芋掘りを最後に経験したのは小学生のとき」という人もいると思います。
土をさわるのも「経験」と呼ばれる時代、それが令和元年です。
そして、インゲン↓↓
インゲンはツルが伸びるので支柱が必要なんですね。
サラダの付け合せや、
夏は豆が旨いです。
なるほど！ただ植えるだけじゃない作物も当然あります。
アンティパストはイタリア料理のコースの最初に出される料理、つまりは前菜ですね。
ビーツなんていう珍しいものも↓↓
ロシア料理のボルシチに使われるビーツ、きれいな「赤」が特徴的ですよね。でも植えたばかりの時はこの可愛らしさです。
さてさて植えるものばかりだけでなく、ついに採れるものも出てくる第２農園！
ハツカダイコンです！
この辺りもパスタではなくランチサラダへの起用に。実はランチパスポートでサラダになっています。
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ーーーそして少し日が経ち、
収穫の時。
なす↓↓
だいこん↓↓
ロメインレタス↓↓
インゲン↓↓
ズッキーニ↓↓
サイズがまばら笑 このあたりが自家菜園ならではって感じがします。
そして収穫したからには、食べられる形に！！
「自家菜園ロメインレタスとチキンのペペロンチーノ」
「自家菜園ズッキーニとツナのペペロンチーノ」
色がいいですね、どちらも。
ちなみにランチパスポート仙台のメニューになっていたりするので500円だったり、ランチセットに+100円で食べられたりします。
お得感が凄すぎて逆に怖くなりますが、いつものことながら、今だけしか食べられないパスタだからってことでしょう。
ありがたく、そして美味しくいただくことにしましょう。
P.S.
回を追ってきて思うのですが、この目まぐるしいほどの商品開発ラッシュに対応している各店のスタッフさんがすごいなと思います笑
どういう方々なのか気になってきました。
泉中央本店
営業時間
11：00～22：00（L.O.21:30）
住所
〒981-3133
宮城県仙台市泉区泉中央1丁目7-1 泉中央駅ビル3F
分煙情報
全席禁煙
コパン泉区プラス支店
参考リンク：生パスタ専門店コパン｜おいしい生麺スパゲッティが食べられるイタリアンレストランコパン
