仙台国際ハーフマラソンのエントリー、30分ほどで一般の部が埋まる あとは抽選のみ

スポーツ

2020年5/10(日)に開催される仙台国際ハーフマラソン、その一般の部のインターネットによる先着申込みが12/10の20:00から開始されましたが、30分ほどで一般の部が埋まったようです。

先着申し込みというのは、文字通り早いもの順でアクセスできた人からエントリーができるというシステムの申し込み方法です。一応期限は12/12までの予定でしたが、定員に達し次第受付終了となるので開始の通知も終了の通知も10日のうちになされたおいうことになります。

インターネット先着申し込みの定員は7,000名だったのですが、あっという間だったということですね。「アクセスが集中し、〜」の文章を見たという人も少なくないでしょう

競争率の高さが凄まじいですね。

一般の部ということになると、あとは抽選ということになります。

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仙台国際ハーフマラソン 一般の部申し込み(抽選)について

申し込み期限

2019年 12月13日(金)~12月17日(火)まで

(インターネットは9:00~)

※当日消印有効

申し込み方法

インターネット・郵便振替

定員

1,500人


ここからの参加申し込みは、申し込み方法に関係なく抽選なので、期間内の申し込みであれば早い遅いは関係ありません。

一方で、申込み期間以外の申込みは期間前であれ期間後であれ、一切受け付けてもらえないので注意が必要です。

郵便振替の場合は、申込み開始日以降の消印が有効になり、期間以外の申込みは、参加料から手数料を差し引いた上で「現金書留」で返金されます。

なお、抽選申込みの当落結果は2020年1月17日(月)頃に通知、または発送予定とのこと。

 

仙台国際ハーフ、出走権を得られた人は思う存分楽しんで欲しいと思います!

そうでなければ、エントリー画面すら見ることができなかった多くの人々が…

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