七北田公園のベンチに座っている「サックスを持っているおじさん」について調べてみた

道ばた

泉区市民はおなじみ、七北田公園のベンチに座っている「サックスを持っているおじさん」について調べてみました。

もしかしたらこの像に名前があるのではないかと期待して、調査を進めると、、、、。

仙台市の、彫刻をつくって街をオシャレにしよう計画の一部分だったことが判明!?

仙台市は、昭和52年度から「彫刻のあるまちづくり事業」を開始しました。それは、24年間に及ぶ壮大なものでした。なんて、堅苦しく書くのも良いけれど。

要は、彫刻をつくって街をオシャレにしようとした。けれど、ただ作品を公園とかに置くのは芸術的ではない。

そこで、設置場所を決めてからその場所に合った作風の彫刻家に、彫刻の依頼をすることにした。

ただし、決まり事があって、彫刻家自らその場所を訪れてから作品をつくるというものであった。彫刻は毎年1作品ずつ設置を続けていき、事業が終わるまでに24作品がつくられた。ということだ。

 

なんていうか、この像は壮大な市の計画の一部分だったんですね!!

調べてを進めると、どうやらこのおじさん単体の作品ではないらしい。

この平和そうなネコと

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ハトを抱えた女性の3体で1つの作品だそうだ。というより、この空間自体が作品なのかな?

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制作者は黒川晃彦さんという彫刻家。タイトルは「晴朗な日」というそうです。空が晴れ渡ってのどかな日って意味ですね。アメリカの黒人ゴスペルの「UNCLOUDY DAY」って曲のタイトルを採ったそうです。聞いてみましたが、とても良い曲でした。

タイトルが分かるだけで、この作品の見方も変わってくるから人間って不思議ですよね。

調べてから、地面にこんなものが埋まっていることを知りました。子どものころから訪れているのに今さら気付くとは、、、、、。

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以上、「七北田公園のおじさんについて調べてみた」でした。

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