アールベルアンジェ仙台の雰囲気や設備、自由な演出が魅力的で人気みたい！

「結婚式は自分たちならではのかたちで挙げたい！」

「そういえば、式場見学全然できてない！」

「そもそも式場選びってどうすればいいの？！」
「なにからすればいいの？」

なんておふたり、世の中はこんな状況ですが明るく楽しく幸せな話題にふれるのがNGな訳ではありません。

若林区４号線沿いのアールベルアンジェ仙台は、式場や披露宴会場の雰囲気や設備、演出の自由度などが魅力で人気みたいです！

友人や親戚の結婚式を見たり、友人の口コミでここに決めるという人も多いとのこと。

何かとオンラインでのやり取りが優先される昨今ですが、実際に目で見て、担当者の方と会ってお話するのも安心感という意味ではとても大事だと思います。

というわけで今回は、皆さんの背中を後押しする意味で下見の下見をしてきました！何よりお伝えしたいのは、やっぱり会場を見るだけで、その気になると思いますよ？

アールベルアンジェといえば式場や披露宴会場が魅力的♪

さて、まずはアールベルアンジェ仙台の式場や披露宴会場からご紹介。

純白のチャペル　【アモール】

まず、キラキラきらめくガラスのバージンロードと純白の美しいチャペルから。

そんなチャペル【アモール】は３６０度の壁をスクリーンとして利用できるので、プロジェクションマッピングによる演出ができるんだとか。

「チャペルの360度プロジェクションマッピングって実際どんな感じなのか見てみたい！」

ということで参列者のつもりで実際に見せてもらいました。チャペルの壁や天井にもこの演出がかかっており、幻想的な空間になります。

白を基調としたシンプルモダンなバンケット【ロジワール】

【ロジワール】は白を基調としたシンプルモダンな会場です。２階からの大階段も特徴のひとつ。ここから入場する姿はきっと綺麗です的なものになるでしょう。

こちらの会場もチャペルと同じくプロジェクションマッピングによる演出が可能で、入場時など華やかに盛り上げてくれます！

自然の光が差し込む、貸切ガーデンが隣接する純白の邸宅【ピュール】

【ピュール】は、貸切邸宅の雰囲気が１番味わえるバンケットかもしれません。ガーデンがついていて、海外のガーデンウェディングパーティのような空気を味わえます。会場はガーデン側が窓になっていることもあり、より一層開放的に感じる空間です。

また、新郎新婦のお席のうしろには水と泡文字で演出するアクアスクリーンもあり、来場者の皆さんを歓迎してくれます。

プールガーデンも貸し切れる海外リゾートのような邸宅【ナテュール】

【ナテュール】はガーデンプールがついたバンケットです。会場はどこかクラシックな雰囲気もある落ち着いた空間の披露宴会場です。プールは様々な演出にも利用可能で、花火やバルーンによる演出は参席者も見ていて盛り上がるに違いありません。

披露宴会場はもちろん、ガーデンプールが魅力的なバンケットですが、やはり夏場は特に人気があるとか。

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３会場とも見せてもらいましたが、これはきっと見れば見るほど悩みます。どのバンケットも本当に素敵な空間です。待合室までワクワクする空間で参列者もきっと楽しめます。

あとは、どんなウェディングにしたいか好みで選ぶことになりそう。通常であれば最大120名、ロワジールは140名程度までOKとのこと（新型コロナウイルス感染拡大対策のため、現在は最大80人程度まで）なのでパーティウェディングにぴったりですし、そのほかにも少人数ウェディング、マタニティなど様々な式で利用OKとのこと。

また、式場には入れませんが、どの会場も犬などのペットもOKとのこと。

スタッフの方も親身で丁寧！せっかくなのでいろいろ聞いてみました

お聞きしたのは、式場を決定した後の打ち合わせを全て担当しているという女性スタッフの方と、そして支配人の方です。式場やバンケットを案内してもらったその流れでお話を聞かせてもらいました。

このやり取りからも、親しみやすさと丁寧さを感じましたよ。式場の様子や会場の設備は資料などで見られますけど、こうした「安心感」につながるところが実際に人と会って確認するべきかもしれませんよね。

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というわけで、今回はアールベルアンジェ仙台の紹介でした。なんとも気分が上がる空間と雰囲気でしたよ♪

と、冒頭に言ったようなお友だちのような感じで「泉区プラスからの口コミです」と名前を出すと特典がもらえるみたいです。

この機会にぜひ見学にいってみてください！