こんにちは!KAMURIコミュニティプロジェクトの佐藤です。今回は、IZUMIコメフェスのオリジナルキャラクター「こめっぴー」の誕生秘話を紹介します。
お米の妖精「こめっぴー」はこうして生まれた!
第一回のIZUMIコメフェスの開催が決まったときに、「このイベントに、ゆるキャラのようなオリジナルキャラクターがいたら面白いのでは?」というふとした思いつきから誕生したのが、「こめっぴー」です。
親しみやすく愛嬌のある、お米の妖精をイメージしてデザインしました。根白石の美味しいお米が大好物の食いしん坊なので、ぺろっと舌を出した表情がチャームポイントです。「お米でハッピー!こめっぴー!」のキャッチフレーズのもと、みんなにハッピーをお届けします。
「お米でハッピー!」というのは、お米を食べることだけじゃなく、お米に関わるすべての人が幸せになれるように、という意味を込めています。
この投稿をInstagramで見る
編集部のつぶやき 〜こめっぴー、実は深い?〜
こめっぴーの誕生には、こんなストーリーがあったんですね。最初は「かわいいキャラができたんだな」と思っていましたが、話を聞くと意外と奥深いコンセプトが込められていて驚きました。
「お米でハッピー!」というキャッチフレーズも、ただ食べることだけじゃなく、お米に関わるすべての人の幸せを願っているというのがいいですね。イベントだけでなく、地元のお米文化を盛り上げる存在としても、今後の活躍が楽しみです!