セルバ食彩館にあの有名焼き小籠包 専門店が期間限定でオープンしてる

開店・閉店

セルバ1階食彩館 地下鉄側入り口の期間限定催事シリーズで、有名な焼き小籠包 専門店がオープンしています。それが王府井(ワンフーチン)です。王府井(ワンフーチン)は、横浜中華街の中華街大通りにいくつもの店舗を構える焼き小籠包(ショウロンポウ)の専門店です。

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『王府井(ワンフーチン)』がセルバ食彩館に期間限定オープンするみたい 11/9(水)〜

味に厳しい料理人の強いこだわりから生まれた「焼き小籠包」。中でも看板商品である正宗生煎包(マサムネサンチェンパオ)は、高温の鉄鍋で一気に焼き揚げる調理法で、かりっ・もちっ・じゅわ~の3食感を味わうことのできる上海名物の焼き小籠包です。

「正宗」という名前が仙台市民的には親近感を覚えますよね。

コラーゲンが凝縮されたスープは「上海美人」の秘訣と言われ女性に大人気とのこと。小籠包といえば、皮を破いた時に溢れ出るスープですよね。口の中で弾けた時に熱いスープがドッと溢れてきます。

そういえば、王府井(ワンフーチン)では初の”スイーツ焼き小籠包”なんていうのもつくられているみたいですね。「アップルパイ煎包」という商品でオンラインショップでも人気のメニューになっています。専門店としての軸をブラさずに新しいことにもチャレンジしているお店という感じです。

そんな王府井(ワンフーチン)のセルバへの出店期間は11月9日(水)〜11月15日(火)。いつもどおり1週間の限定オープンになります。

出店場所は、セルバ1階地下鉄側入口から入ってすぐ。泉中央駅のバスプールから一番近い出入り口のところです。

みなさんもぜひこの機会に買って食べてみてはいかがでしょうか?

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