皆さん、こんにちは!ベガルタ仙台のクラブコミュニケーターである富田晋伍氏が、Jリーグ功労選手賞を受賞することが24日発表されました。おめでとうございます!
授賞式は、12月5日(火)に行われる2023Jリーグアウォーズにて実施される予定です。
先日泉中央おへそ広場で開催されたベガルタ仙台・マイナビ仙台レディースホームタウンフェスタin泉にも参加されていました。
ベガルタ仙台の富田晋伍氏、Jリーグ功労選手賞を受賞!
富田晋伍氏は、2005年~2022年までベガルタ仙台で活躍されていた選手です。2022年に現役引退、2023年からはベガルタ仙台クラブコミュニケーターになられています。
生年月日: 1986年6月20日
出身地: 栃木県
ポジション: MF(ミッドフィールダー)
所属歴: FC大平 – ヴェルディSS小山 – 東京ヴェルディユース – ベガルタ仙台(2005年~2022年)
出身地: 栃木県
ポジション: MF(ミッドフィールダー)
所属歴: FC大平 – ヴェルディSS小山 – 東京ヴェルディユース – ベガルタ仙台(2005年~2022年)
【出場試合数: ※天皇杯はJクラブのみでの出場数】
J1リーグ戦: 322試合、4得点
J2リーグ戦: 116試合、1得点
リーグカップ戦: 46試合、2得点
天皇杯: 28試合、1得点
その他Jリーグ公式: 2試合、0得点
Jクラブ参加の国際大会: 4試合、0得点
通算合計: 518試合、8得点
J1リーグ戦: 322試合、4得点
J2リーグ戦: 116試合、1得点
リーグカップ戦: 46試合、2得点
天皇杯: 28試合、1得点
その他Jリーグ公式: 2試合、0得点
Jクラブ参加の国際大会: 4試合、0得点
通算合計: 518試合、8得点
Jリーグ功労選手賞は、JリーガーがJリーグおよび日本サッカーの発展に寄与した選手に贈られる名誉ある賞です。受賞者は以下の基準を満たし、所属クラブから推薦を受けた者かつJリーグが定める大会(上記の大会)の合計出場試合数が500試合以上の場合に与えられます。
今年の受賞者には、中村俊輔、槙野智章、駒野友一氏など、Jリーガー12名が選ばれました。各選手は素晴らしいキャリアを持ち、Jリーグに多大な貢献をされている方々です。
受賞者のみなさんがこちら。(敬称略)※カッコ内はJリーグ最終所属クラブ
上里一将(琉球)
大谷秀和(柏)
駒野友一(今治)
田中隼磨(松本)
鄭大世(町田)
富田晋伍(仙台)
中村俊輔(横浜FC)
橋本英郎(今治)
藤本淳吾(相模原)
槙野智章(神戸)
水本裕貴(相模原)
本山雅志(北九州)
改めて、素晴らしい功績を上げた富田晋伍選手をはじめ、受賞者の皆さんに敬意を表し、今後の活躍も期待しています!