こんにちは、
さてさて、【新企画】泉市時代を見つけだせ!
どうすれば、
簡単に泉市時代を感じられるか?
少し考えた結果。
おそらくは、マンホールの蓋だろうと思いました。
この中央にある、
プロペラのような形をしているものが、
泉市の「市章」です。
ちょっと拡大。
「市章」としては、
独特なデザインをしています。
このマンホールの蓋は、
泉区を回っているときに結構見かけたので、探すとすぐに見つかると思います。
マンホールの蓋ってそんなすぐに新しくするものじゃないですしね。
話は変わりますが、少し前に、マンホールブームが来ていたことありましたよね。
TVで見た気がします。
あれって何だったのでしょうか?
ブームになったくらいなので、マンホールの蓋の写真を撮っていた僕は不審者に見られなかったはず。。。
普段気にもしないマンホールの蓋ですが、思いだした時にでもちょっと見てみると、「へぇー」と思うことが出来るかもしれませんよ。
コメント
うわーっ。懐かしいの一言ですね。そう言えば昔、東北放送のラジオで「我が町万歳」とか言う、深夜番組があったっけ。お互いの町のローカルな話題でアピール合戦する内容で面白かったな。当時は仙台市になるのに賛成だったけど、今は泉市もいいなあって思います。
>RA168Eさん
コメントありがとうございます。
おもしろそうな企画の番組があったのですね!どのようなアピールをするのか聴いてみたかったです。
「市」に移行という意味では、ちょうど富谷町が変わる時期ですね。そして、何年後かに、「富谷町時代は~」とか、「富谷市になってから~」っていう話が行われていくのかなー何て思います。