身近にある泉市のなごり。

道ばた

Y20160826-2

こんにちは、

さてさて、【新企画】泉市時代を見つけだせ!

どうすれば、

簡単に泉市時代を感じられるか?

少し考えた結果。

おそらくは、マンホールの蓋だろうと思いました。

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この中央にある、

プロペラのような形をしているものが、

泉市の「市章」です。

ちょっと拡大。

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市章」としては、

独特なデザインをしています。

このマンホールの蓋は、

泉区を回っているときに結構見かけたので、探すとすぐに見つかると思います。

マンホールの蓋ってそんなすぐに新しくするものじゃないですしね。

話は変わりますが、少し前に、マンホールブームが来ていたことありましたよね。

TVで見た気がします。

あれって何だったのでしょうか?

ブームになったくらいなので、マンホールの蓋の写真を撮っていた僕は不審者に見られなかったはず。。。

普段気にもしないマンホールの蓋ですが、思いだした時にでもちょっと見てみると、「へぇー」と思うことが出来るかもしれませんよ。

コメント

  1. うわーっ。懐かしいの一言ですね。そう言えば昔、東北放送のラジオで「我が町万歳」とか言う、深夜番組があったっけ。お互いの町のローカルな話題でアピール合戦する内容で面白かったな。当時は仙台市になるのに賛成だったけど、今は泉市もいいなあって思います。

  2. >RA168Eさん
    コメントありがとうございます。
    おもしろそうな企画の番組があったのですね!どのようなアピールをするのか聴いてみたかったです。
    「市」に移行という意味では、ちょうど富谷町が変わる時期ですね。そして、何年後かに、「富谷町時代は~」とか、「富谷市になってから~」っていう話が行われていくのかなー何て思います。

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