みなさん、こんにちは!宮城県図書館と仙台フィルハーモニー管弦楽団がタッグを組み、宮城県図書館で音楽と読書の素晴らしい調和をお届けする「つながる 本と音楽コンサート」が開催されるみたいです。
コンサートでは、ベートーヴェンとモーツァルトを中心に、クラシック音楽の魅力を再発見する演奏が行われるみたいですよ!
宮城県図書館で仙台フィルハーモニー管弦楽団による本と音楽コンサートが開催されるみたい!
この日のために選ばれた曲目は、ベートーヴェンの「メヌエット」、モーツァルトのオペラ「フィガロの結婚」より「もう飛ぶまいぞこの蝶々」、そしてハイドンの「ロンドントリオ」など。
これらの演奏にちなんで、図書館所蔵の関連書籍もご紹介されるそうです。
コンサートの開催概要がこちら。
日時: 2024年3月2日 土曜日 12:00~12:45
場所: 宮城県図書館 1Fエントランスホール(宮城県仙台市泉区紫山1-1-1)
入場料: 無料(申込不要)
場所: 宮城県図書館 1Fエントランスホール(宮城県仙台市泉区紫山1-1-1)
入場料: 無料(申込不要)
出演者
西沢澄博(仙台フィルハーモニー管弦楽団 首席オーボエ奏者)
三宅進(仙台フィルハーモニー管弦楽団 ソロ首席チェロ奏者)
小池まどか(仙台フィルハーモニー管弦楽団 2ndヴァイオリン奏者)
西沢澄博(仙台フィルハーモニー管弦楽団 首席オーボエ奏者)
三宅進(仙台フィルハーモニー管弦楽団 ソロ首席チェロ奏者)
小池まどか(仙台フィルハーモニー管弦楽団 2ndヴァイオリン奏者)
宮城県図書館でのコンサートというのも、ロケーション的に面白いですよね。いつもは静かな図書館での演奏会なわけですから。
注意事項として、鑑賞用の自由席を設けていますが、立ち見になる可能性がありますとのこと。
仙台フィルハーモニー管弦楽団の演奏が聞けるチャンスですから、ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか?