セルバに、北海道産のブランド豚「ひこま豚」を使った焼売が登場します。期間は6月18日(水)から24日(火)までの1週間限定。
「ひこま豚」は、北海道の道南アグロ農場で育てられたSPF豚(特定病原菌をもたない豚)です。名前の由来は生産者・日浅さんの「日」と、育成地・駒ヶ岳の「こま」から。
衛生管理が徹底された自然豊かな環境で育ったひこま豚は、クセのない脂と、しっかりした旨みが特徴。地元北海道ではもちろん、グルメ志向の人々からも注目されているブランド豚です。
注目商品は「ひこま豚焼売」
今回のセルバ出店で販売されるのが「ひこま豚焼売」。やわらかくジューシーなお肉が詰まった焼売は、ごはんのおかずにもお酒のおともにもぴったり。
見た目はシンプルですが、一口食べれば豚肉の旨みがじんわり広がります。お惣菜としてそのまま食卓に出しても、ちょっと特別感があるのが嬉しいポイントです。
販売場所は、セルバ1階の催事スペース。6月18日(水)〜6月24日(火)の期間限定販売です。お買い物ついでに立ち寄ってみると、おいしい出会いがあるかもしれません。
最新の出店ラインナップや様子はこちらからもチェックしてみてください→ @miuraya_selvaevent
普段の食卓に、ちょっとだけごほうび感をプラスしたいとき。泉中央で味わえる北海道の味「ひこま豚焼売」、気になる方はぜひ立ち寄ってみてください!