仙台城大手門跡の発掘調査成果が明らかに!発掘調査の成果を公開する遺跡見学会が開催されるみたい!

道ばた

皆さん、こんにちは!仙台市で行われている仙台城大手門跡の発掘調査について、調査結果の公開と遺跡見学会が開催されるみたいです!

仙台市では、史跡仙台城跡整備基本計画に基づき、大手門の復元に向けた5カ年計画の一環として、今年9月から発掘調査が行われています。

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仙台城大手門跡の発掘調査成果が明らかに!発掘調査の成果を公開する遺跡見学会が開催されるみたい!

仙台城の大手門は、江戸時代を通じて仙台城全体の正門として機能し、特別な儀式や藩主の出入りの際にしか開かれない特別な門でした。

昭和6年に国宝に指定されていますが、昭和20年の仙台空襲で大手門と脇櫓(わきやぐら)が焼失し、その後大手門は再建されず、その跡地は道路として利用されています。建物構造は木造2階建ての瓦葺きで、その規模はなんと約65尺(約19.7m)の桁行、約12.5mの高さを誇っています。

今年度の発掘調査では、大手門の礎石跡と思われる遺構などが発見され、その成果を市民の皆さんに広く公開するため、遺跡見学会が開催されることが発表されました。

古写真などをもとに大手門があったと推定される位置から、礎石を据えるための根固めが3カ所で確認されました。これは門の位置を推定する上で非常に重要な情報となるんだそうです。

大手門脇櫓の西側で石組の側溝が検出され、南北方向と東西方向に延びていることが確認されました。これが大手門や脇櫓に付属する雨落ち溝と考えられ、門の位置を推定する上での重要な手がかりとなります。

遺跡見学会の詳細

一足早く15日に報道向けの公開が行われるのですが、一般向けの遺跡見学会も開催されます。事前の申し込みは不要で参加できるそうなのでぜひ!

開催概要は以下のとおり。

日時: 11月19日(日曜日) 10時~15時
会場: 仙台城大手門跡発掘調査現場(青葉区川内、大手門脇櫓横)
説明者: 文化財課職員
参加方法: 事前申し込みは不要。

希望者は実施時間中に自由に見学でき、質問なども職員の方が随時受け付けてくれるそうです。また、10時から1時間おきに、発掘調査に関する詳細な説明が行われます。

なお、現地には駐車場がないため、公共交通機関をご利用いただくか、周辺の駐車場をご利用くださいとのことです。

仙台城大手門の歴史を垣間見るこの貴重な機会をお見逃しなく!見学会で皆さんと一緒に歴史の舞台裏に触れてみませんか?

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