泉パークタウン最後の住宅開発区域になる第6住区東工区の街の名称が 「朝日(あさひ)」に決定したと三菱地所から正式に発表されました。
2018年11月28日から始まった造成工事は、2022年1月下旬に完了する見通しみたいです。
泉パークタウン第6住区東工区「朝日(あさひ)」
泉パークタウン第6住区東工区「朝日(あさひ)」の開発計画概要は以下のとおり↓↓
所 在 地 宮城県仙台市泉区根白石字針生山5-7 他
開発面積 481,194 ㎡(145,561 坪) ※一戸建用宅地 721 区画
事 業 主 三菱地所 ㈱・パナソニック ホームズ ㈱・関電不動産開発 ㈱
設計監理 ㈱ 三菱地所設計
施 工 者 大成建設 ㈱
予定工期 2018 年 11 月 28 日~2022 年1月下旬
開発面積 481,194 ㎡(145,561 坪) ※一戸建用宅地 721 区画
事 業 主 三菱地所 ㈱・パナソニック ホームズ ㈱・関電不動産開発 ㈱
設計監理 ㈱ 三菱地所設計
施 工 者 大成建設 ㈱
予定工期 2018 年 11 月 28 日~2022 年1月下旬
朝日では、住む人を対象として様々な社会課題解決につながるサービスの提供を予定しており、そのサービスの一つとして、東北電力グループの東北電力ソーラーe チャージ株式会 社と連携して、初期費用をかけずに、毎月定額のサービス料金で太陽光発電・蓄電システムを使える「あおぞらチャージサービス with シンプル e でんき」の導入を予定しているとのこと。
エネルギーの自産自消というやつになります。
スマートシティのモデル事業として進んでいて、「エコ」で「安心」な生活ができる地区として開発が進むことが期待されます。
泉パークタウンの開発は1969年から始まり、高森、寺岡、桂、紫山と40年以上にわたり現在まで進んできました。いよいよ泉パークタウンの住宅開発も完成間近ですね。