エスパル仙台に“世界のフレーバー”がやってくる!「旅するジェラート」今年も限定オープンするみたい!

開店・閉店

仙台駅前のエスパル東館に、「旅するジェラート」が期間限定でオープンするみたいです!

今回のテーマは「世界のフュージョン(fusion)」。“国と国がまじりあう味の旅”をイメージした、ちょっとユニークなジェラートが勢ぞろいです。

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エスパル仙台に“世界のフレーバー”がやってくる!「旅するジェラート」今年も限定オープンするみたい!

期間は2025年8月1日(金)〜11日(月・祝)まで。場所はエスパル東館1Fのエスカレーター脇と、2F「伊達のこみち」近くの特設スペース。

このジェラート、実は東北大学の留学生&日本人学生が共同で考案しているのがポイント。それぞれの母国でなじみのある食材をヒントに、オリジナルのフレーバーを開発しているんです。今年は“フュージョン”ということで、異なる文化や味が出会うちょっと冒険的なラインナップに。

しかも使われている素材も地元づくし。東北大学附属の川渡フィールドセンターで育てられたブルーベリー、小松牧場のミルク、美食農園ラ・ファータのトマト、さらにはJRフルーツパーク仙台あらはまで収穫されたイチゴなど、宮城のおいしいものがたっぷり詰まっています。

ジェラートを食べることで、東北大学の国際交流活動を支援できる仕組みになっているのも素敵なところ。夏休みの思い出づくりに、おいしい&ちょっといいこと、両方楽しめるこのイベント。気になるフレーバーは早めにチェックしておいた方がよさそうです。

ちょっと変わったジェラートが食べたい人、世界の味にふれてみたい人、そしてエスパルでの買い物ついでに“夏のおやつ”を探している人にもぴったり。期間限定なので、お見逃しなく!

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