みなさん、こんにちは！七北田公園の都市緑化ホールで「アイスガーデン」の摘み取り体験がスタートするとのことです。
今回は、アイスガーデンのセンニチコウとジニア、実は市民の皆さんが種まきをして育てたお花です。通常、見頃は夏から今の時期にかけですが、次の種まきに向けて準備が始まるとのことで、期間限定で自由に摘み取ることができるようです。
七北田公園・アイスガーデンで摘み取り体験が始まるみたい！センニチコウとジニアの摘み取り体験スタート！
今回の摘み取り体験は、9月17日(火)から23日(月)まで行われます。場所は七北田公園都市緑化ホールのアイスガーデンです。
期間中、センニチコウやジニアを自由に摘み取って、おうちに飾ったり楽しんだりできるみたいです。普段なかなかお花を摘む機会は少ないので、この機会にぜひ参加してみてはいかがでしょうか。
今年のアイスガーデンの夏花壇は、猛暑や乾燥、雑草との戦いが続き、なかなか大変だったようです。それでも市民の皆さんや「仙台花と緑の会」の協力で、センニチコウとジニアがきれいに咲きそろいました。6月には種まきが行われ、7月には雑草との格闘、そして8月には満開の花々が見事に咲き誇ったとのこと。苦労の末に迎えた満開の花壇は、訪れる人々を楽しませてくれました。
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さらに、10月6日にはネモフィラの種まきが予定されています。参加募集については、先日の記事でも紹介したので、興味のある方はそちらをチェックしてみてくださいね。
公園の最新情報は、インスタグラム（@nanakitakouen）でも発信されているそうなので、そちらもあわせてチェックしてみてください。
