こんにちは。
富谷市で、「富谷茶」の復活を目指すプロジェクトが始動しているそうです。
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なんでも、江戸時代、奥州街道の宿場町だった富谷市で盛んに生産されていたそうです。
ですが、徐々に衰退してしまいました。
2020年に開宿400年を迎えるそうで、
「富谷茶」の復活を目指すプロジェクトが動きだした。
といった感じです。
さっそく、5月には富谷中の生徒やセンター会員ら約100人が鮮やかな緑の葉を丁寧に摘んでいた
とのこと。
皆さんはこの「富谷茶」についてご存知でしたでしょうか?
私は初耳でしたが、こうして
昔からの伝統を受け継ぎ守っていこうという感じが伝わってきます。
あれ?確か富谷ではブルーベリーも名産だったような…。
いずれはお茶のイベントなんかも開催されるようになるのでしょうか?
あっ、あとはスイーツのまちとして推していこうとしているのも富谷市でしたね。
こちらはスイーツ博覧会のような大きなイベントはあるもののまだまだイメージは定着しきっているとはいえない感じでしょうか、、、。
あっ! 見えました。
お茶×スイーツでプロジェクトが進行するところまで見えました笑
お茶の街「富谷市」になるよう、陰ながら応援したいと思います。
関連リンク:河北新報オンラインニュース